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企画展『仏像へのまなざし』

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企画展『仏像へのまなざし 〜郷土史家 武田好吉写真展〜』

期 間:令和4年6月11日(土)〜11月13日(日)

企 画:(有)東北古典彫刻修復研究所、(株)文化財マネージメント

 

武田好吉(1915 ~ 1997)は山形市の郷土史家で、郷土史や仏像分野の調査・研究において山形県内で多くの実績があり、第16 回齋藤茂吉文化賞を受賞するなど大変高い評価を受けている人物です。

 

彼は文化財を調査する際に多くの写真を撮影しており、それが現在も残されています。写真の撮影時期は昭和 30 ~ 50 年頃と思われるモノクロのもので、県内の文化財を広く網羅しています。当時の文化財と周辺の状況を記録した貴重な資料であり、またその調査や保存に関わった人々の熱意、当時の風俗もうかがい知ることができます。

本企画展では、こうした写真の中から本山慈恩寺に関係する仏像・文化財が撮影されたものを選んで展示します。その中には現在では慈恩寺から移動されて別の場所で安置されている仏像などもあり、大変貴重な記録といえます。あわせて、撮影された仏像・文化財の一部では、実物・レプリカもあわせて展示し、現在の状態と比較して鑑賞できるものとします。ぜひ足をお運びください。

2022.06.04:[コンテンツ]
さがえ観光ガイド 慈恩寺 寒河江市